みなさま、こんにちは。
今回は、イオン銀行預金メニューのひとつ
積立式定期預金の解約についてのお話です。
解約の話の前にするのもなんですが、
(そもそも利用していないと解約もできません)
こんな人が、イオン銀行の積立定期預金がおすすめ
(但し、最終的にはご自身の判断で)
- 天引きで貯めたい(自動的に引き落としで貯めたい)
- 低金利でも「確実に」貯めたい
- イオン系列のお店を普段利用している
- イオンカードをよく利用している
私は、1年半ほど利用し、解約をすることになりました。
正式には、中途解約になりますが、
ネット・郵送手続きのいずれかで処理ができます。
郵送手続きは、書類の取り寄せに1週間ほど時間がかかります。
解約を急いでいなければ、書類手続きでの対応。
急いで解約したい!ときは、ネットでの処理が最適。
順を追ってまいりましょう。
contents
私が、イオン銀行を開設したのは、
以前就業していた会社の給与受取指定口座だったため。
イオン銀行については、こちらのブログにも書いています。
イオン銀行の預金メニューの中に
「積立式定期預金」があり、興味を持ちました。
お金を貯めることは、興味があります。
が、なかなかうまく貯められないのが私。
なんとかならないか、というところに天引きのような形での預金。
私は、毎月1万円ずつ積立をすることにしました。
ちなみに何日に積み立てをするのか、を自分で決められます。
お給与の日に設定して積み立て、というのもいいですよね。
申し込み、簡単です。アプリ画面からできます。
(ページ下に画面スクショあるので、ごらんください)
詳細については、イオン銀行の積立式定期預金から
貯め始めてから、1年と8ヶ月。
結果は、このようになりました。
利息が、35円。
タンス預金よりは、いいですかね。
私は、書類の手続きとしてコールセンターへ電話をかけて書類を取り寄せ。
その後、実はネットバンキングでも申し込みが、できることを知りました。
その主な条件としてはこちら。
- アプリをスマホにインストールしてある
- ネットバンキング設定済である
A4の封筒で郵送にてお手元に。
- 積立式定期預金解約請求書
- 返送用封筒
- ご記入・ご返送の前にご一読ください
- <郵送受付分>積立式定期預金解約請求書記入見本
- ご利用いただける主な本人確認書類一覧
私あての宛先送付状は割愛します。
解約請求書に解約する金額記入と署名・(必要に応じて)捺印、
身分証明書コピー1部を用意。
あとは、ポストへ投函。
手続きには、しばらく時間がかかるかもしれませんが、のんびり待ちます。
投函してから約3週間後。
手続きが終わった旨のお手紙が来ました。
とても丁寧ですよね。
ネットからの申し込みの方が、どちらかと言えば「便利」です。
が、「サーバーメンテナンス処理」の時間帯に遭遇することも!
「急に解約したい!」際には、十分お気をつけくださいね。
私が、解約した理由。それは、大型家電を買うことから。
その理由は「時短家事をしたい」ということからでした。
そして、ドラム式洗濯機を購入しました。
家事に関しては、便利な家電を活用していきたい派です。
最後までお読みいただきありがとうございます。